ミニマリストとLess is more
どんどんカテゴリーが増えていく今日この頃です。そのうち、断捨離しますね。カテゴリーの。でも、今のところは、このままです。
さて、本題に入りましょう。ミニマリストという概念は、本田直之さんの著書である
LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2012/06/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この著書を見て、知りました。必要最低限のものを身に着けること、またはそうした暮らしのことと知りました。
必要のないデザインを絞り、洗練させたデザインを身に着ける。それだけでいいと思いました。日本はモノがたくさんありますが、幸福度数は低いということ。これは、真実だと思います。
暮らしのデザインとして、制約を一つずつ削除していく。この繰り返しをしてそれで満ちる生活をできるようにしていく。私の部屋は、本ばかりがあるので、必要以外の本はどんどん売ってしまおうと思っています。Kindleでも100冊を突破してしまったので、削除しないとですね。
ミニマリスト、意識はしていますが、私はまだその一歩を歩んだにすぎません。まだ階段の一段目です。これを二段三段歩めるようになれば、書斎の上も真っ青になるのですけど。いつのまにか、書斎の上は本であふれてしまいました。
これらを変えて生きますね。ミチヨシでした。