デザインは見えているか?

普段何気ないところに、デザインはあるものだ。

ミニマリストとLess is more

どんどんカテゴリーが増えていく今日この頃です。そのうち、断捨離しますね。カテゴリーの。でも、今のところは、このままです。

 

さて、本題に入りましょう。ミニマリストという概念は、本田直之さんの著書である

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

 

 この著書を見て、知りました。必要最低限のものを身に着けること、またはそうした暮らしのことと知りました。

 

必要のないデザインを絞り、洗練させたデザインを身に着ける。それだけでいいと思いました。日本はモノがたくさんありますが、幸福度数は低いということ。これは、真実だと思います。

 

暮らしのデザインとして、制約を一つずつ削除していく。この繰り返しをしてそれで満ちる生活をできるようにしていく。私の部屋は、本ばかりがあるので、必要以外の本はどんどん売ってしまおうと思っています。Kindleでも100冊を突破してしまったので、削除しないとですね。

 

ミニマリスト、意識はしていますが、私はまだその一歩を歩んだにすぎません。まだ階段の一段目です。これを二段三段歩めるようになれば、書斎の上も真っ青になるのですけど。いつのまにか、書斎の上は本であふれてしまいました。

 

これらを変えて生きますね。ミチヨシでした。